Intelligence Accelerated Logo

「先端技術DRAMセンター・オブ・エクセレンス」を日本で拡張  

最先端DRAMでの存在感を高めるとともに日本のエコシステムを支援

広島(日本)、2019年6月11日 - マイクロンテクノロジー社(Nasdaq:MU)は本日、DRAMテクノロジーの中核拠点である「マイクロン先端技術DRAMセンター・オブ・エクセレンス」の拡張を祝うグランドオープニングを行いました。クリーンルームの増床とともに、技術開発、製品エンジニアリング、製造、品質部門などの機能を、広島を中心により効率的に機能させ、このセンター・オブ・エクセレンスは日本における当社のプレゼンスを強化します。最新の施設は、マイクロンがお客様の最先端DRAMに対する高度で複雑な要求を満たすにつれて、最先端技術を大規模に展開する際に各部門間でのより大きなコラボレーションや効率性を促進します。

今回の拡張でクリーンルームスペースを増やすことにより、広島サイトのウェハ生産能力を維持したまま、この数年のうちに複数の次世代DRAMへと移行することが可能になります。さらに、マイクロンはこの強化された施設を活用し、グローバル戦略のロードマップ実践のための技術開発を加速させる計画です。

マイクロンテクノロジー社のプレジデント兼CEOであるSanjay Mehrotraは次のようにコメントしています。「DRAM技術は人工知能や機械学習など様々な分野における革新を推進するのに役立ちます。マイクロン先端技術DRAMセンター・オブ・エクセレンスの拡張は、日本における当社の長期的な投資計画の重要な節目であり、高性能メモリとストレージ技術のさらなる進展に向けた大きな一歩となるでしょう」

日本のマイクロンは、広島、橋本(神奈川県)、東京の拠点で3,800名以上のチームメンバーを雇用しています。今年度は広島サイトの事業拡大のために新たに400名のエンジニアおよび製造装置の管理点検等を担うテクニシャンを採用しました。また、今後3年間で大学生の新卒採用を行い、エンジニアリング職を約500名増員する計画です。

人材を育てること、事業を展開する地域コミュニティに貢献することの大切さをマイクロンは確信しています。2018年にはマイクロン財団が広島大学のナノデバイス・バイオ融合科学研究所、女性研究者支援プロジェクト、グローバルサイエンスキャンパス・プログラムへの支援として同大学に15万ドルを寄付しました。また、広島化学同窓会のシンポジウムへの協賛も行っています。そしてマイクロン財団は本日、STEM(科学・技術・工学・数学)における教育、研究、女性の機会を促進するために広島大学に対する2度目の15万ドルの寄付を発表しました。

さらに、各地のマイクロン社員が自ら最も大切と考える慈善団体を選ぶことができるマイクロン財団のプログラム「チャリティ・オブ・チョイス」では、地域での食事サービスの提供を通じて住民の福祉向上に取り組んでいる全国食支援活動協力会に1.5 万ドルを寄付することを決定しました。また、昨年は広島での豪雨災害の復興支援に14.5 万ドルを寄付しています。こうした資金には自治体への寄付金やピースウィンズ・ジャパン(災害時の人道支援活動を展開するNGO 団体)に対する従業員のマッチング寄付が含まれます。

本日の開所式には地元自治体関係者、マイクロン役員のほか、施設の建設に携わった150社以上の企業などから多くの方にご参加いただきました。

プレスリリース

広島グランドオープンイベント概要

広島メディアキット

+