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ESG

世界全社の文化、従業員、人材採用

経験、イノベーション、人。これらは、マイクロンがマイクロンである理由です。私たちは可能性のある人材を探し、優秀な人材を求めるとともに、すべての人々のために機会を創出しています。

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マイクロンがマイクロンである理由

北米/EMEA 従業員関係・グローバルカルチャー担当副社長のフラン・ディラードが、マイクロンのインクルーシブな文化についてお話しします。また、当社の従業員リソースグループ(ERG)、従業員やリーダーによる、マイクロンの個性や独自性を強調する取り組みの様子や、マイクロンがマイクロンである理由をご紹介します。

マイクロンテクノロジーERGリーダー

マイクロンの従業員リソースグループ

インクルーシブな文化が礎にあるため、イノベーションが活性化され社員の可能性が最大限に引き出されます。

ノートパソコンのまわりに腰かけて笑い声をあげている多様性のあるグループ。

マイクロンの世界全社でのインクルージョンの取り組み

マイクロンは世界全社で果敢にインクルージョンに取り組んでいますので、規範にとらわれず、優れた成果を達成できる機会がすべての人々に開かれています。

取り組み1:少数派グループ

従来と異なる経路での採用や社会的少数者の雇用を増やします。

取り組み2:賃金の平等

平等な賃金とインクルーシブな福利厚生制度を推進します。

取り組み3:アドボカシーとインクルージョン

アドボカシーを支持し、私たちのインクルージョンの文化を強化します。

取り組み4:投資

資金管理にはダイバーシティに富む複数の金融機関を利用します。

取り組み5:サプライヤーのダイバーシティ

ダイバーシティに富むサプライヤーを採用する割合とそうしたサプライヤーへの支出額を拡大します。

「インクルージョンの文化の向上とは、所属意識を醸成し、誰もが大事にされ、尊重され、支援されていると感じられる安全な場所、コミュニティを作ることです。従業員リソースグループは、職場とコミュニティにおけるアドボカシーの強力なプラットフォームです」

エイプリル・アーンゼン
エグゼクティブバイスプレジデント兼最高人材責任者、マイクロン財団会長

エイプリル・アーンゼン

2023年度ダイバーシティの概観¹

世界全社におけるジェンダーの内訳

31.1% 女性 68.9% 男性

アメリカ人の内訳

アジア系:26.6%、アフリカ系アメリカ人:3.9%、ヒスパニック/ラテン系:4.6%、他の社会的少数者:0.7%、複数の人種:1.9%、ホワイト:57.2%、不明:5.1%

世界全社における女性の割合

2020:29%、2021:30%、2022:31%

2023年度セクターごとのダイバーシティの内訳¹

世界全社におけるジェンダーの内訳
 
性別
パーセンテージ
女性14%
男性86%
アメリカ人の内訳
 
民族性
パーセンテージ
アジア系34%
アフリカ系アメリカ人2%
ヒスパニック/ラテン系2%
社会的少数者に該当するその他の人種/民族0%
複数の人種2%
ホワイト56%
不明3%
世界全社におけるジェンダーの内訳
 
性別
パーセンテージ
女性17%
男性83%
アメリカ人の内訳
 
民族性
パーセンテージ
アジア系29%
アフリカ系アメリカ人2%
ヒスパニック/ラテン系3%
社会的少数者に該当するその他の人種/民族0%
複数の人種1%
ホワイト59%
不明6%
世界全社におけるジェンダーの内訳
 
性別
パーセンテージ
女性21%
男性79%
アメリカ人の内訳
 
民族性
パーセンテージ
アジア系27%
アフリカ系アメリカ人2%
ヒスパニック/ラテン系3%
社会的少数者に該当するその他の人種/民族1%
複数の人種2%
ホワイト59%
不明6%
世界全社におけるジェンダーの内訳
 
性別
パーセンテージ
女性25%
男性75%
アメリカ人の内訳
 
民族性
パーセンテージ
アジア系29%
アフリカ系アメリカ人3%
ヒスパニック/ラテン系4%
社会的少数者に該当するその他の人種/民族1%
複数の人種2%
ホワイト55%
不明6%
世界全社におけるジェンダーの内訳
 
性別
パーセンテージ
女性54%
男性46%
アメリカ人の内訳
 
民族性
パーセンテージ
アジア系21%
アフリカ系アメリカ人6%
ヒスパニック/ラテン系5%
社会的少数者に該当するその他の人種/民族1%
複数の人種2%
ホワイト61%
不明5%

ダイバーシティ関連データのアーカイブ¹

世界全社におけるジェンダーの内訳
 
性別
パーセンテージ
女性31.1%
男性68.9%
アメリカ人の内訳
 
民族性
パーセンテージ
アジア系26.6%
アフリカ系アメリカ人3.9%
ヒスパニック/ラテン系4.6%
社会的少数者に該当するその他の人種/民族0.7%
複数の人種1.9%
ホワイト57.2%
不明5.1%
世界全社におけるジェンダーの内訳
 
性別
パーセンテージ
女性17.6%
男性82.4%
アメリカ人の内訳
 
民族性
パーセンテージ
アジア系33%
アフリカ系アメリカ人2.1%
ヒスパニック/ラテン系1%
社会的少数者に該当するその他の人種/民族0%
複数の人種3.1%
ホワイト56.7%
不明4.1%
世界全社におけるジェンダーの内訳
 
性別
パーセンテージ
女性16.7%
男性83.3%
アメリカ人の内訳
 
民族性
パーセンテージ
アジア系29.5%
アフリカ系アメリカ人1.3%
ヒスパニック/ラテン系2.3%
社会的少数者に該当するその他の人種/民族0.4%
複数の人種1.7%
ホワイト60.6%
不明4.1%
世界全社におけるジェンダーの内訳
 
性別
パーセンテージ
女性20.3%
男性79.7%
アメリカ人の内訳
 
民族性
パーセンテージ
アジア系26.2%
アフリカ系アメリカ人2.3%
ヒスパニック/ラテン系2.7%
社会的少数者に該当するその他の人種/民族0.5%
複数の人種1.5%
ホワイト62.1%
不明4.7%
世界全社におけるジェンダーの内訳
 
性別
パーセンテージ
女性24%
男性76%
アメリカ人の内訳
 
民族性
パーセンテージ
アジア系27.8%
アフリカ系アメリカ人3.5%
ヒスパニック/ラテン系4.6%
社会的少数者に該当するその他の人種/民族0.7%
複数の人種1.9%
ホワイト56.3%
不明5.3%
世界全社におけるジェンダーの内訳
 
性別
パーセンテージ
女性54.5%
男性45.5%
アメリカ人の内訳
 
民族性
パーセンテージ
アジア系19.9%
アフリカ系アメリカ人6.4%
ヒスパニック/ラテン系4.8%
社会的少数者に該当するその他の人種/民族0.7%
複数の人種2%
ホワイト62.3%
不明3.9%
世界全社におけるジェンダーの内訳
 
性別
パーセンテージ
女性30.3%
男性69.7%
アメリカ人の内訳
 
民族性
パーセンテージ
アジア系23.1%
アフリカ系アメリカ人3.2%
ヒスパニック/ラテン系4.1%
社会的少数者に該当するその他の人種/民族0.5%
複数の人種2%
ホワイト63%
不明4%
世界全社におけるジェンダーの内訳
 
性別
パーセンテージ
女性16.8%
男性83.2%
アメリカ人の内訳
 
民族性
パーセンテージ
アジア系33.3%
アフリカ系アメリカ人2.2%
ヒスパニック/ラテン系0%
社会的少数者に該当するその他の人種/民族0%
複数の人種2.2%
ホワイト58.9%
不明3.3%
世界全社におけるジェンダーの内訳
 
性別
パーセンテージ
女性14.9%
男性85.1%
アメリカ人の内訳
 
民族性
パーセンテージ
アジア系26.7%
アフリカ系アメリカ人0.6%
ヒスパニック/ラテン系2.4%
社会的少数者に該当するその他の人種/民族0.3%
複数の人種1.6%
ホワイト65.4%
不明3%
世界全社におけるジェンダーの内訳
 
性別
パーセンテージ
女性18.2%
男性81.8%
アメリカ人の内訳
 
民族性
パーセンテージ
アジア系22.8%
アフリカ系アメリカ人1.9%
ヒスパニック/ラテン系2.7%
社会的少数者に該当するその他の人種/民族0.4%
複数の人種1.6%
ホワイト66.9%
不明3.6%
世界全社におけるジェンダーの内訳
 
性別
パーセンテージ
女性22.8%
男性77.2%
アメリカ人の内訳
 
民族性
パーセンテージ
アジア系24.2%
アフリカ系アメリカ人2.9%
ヒスパニック/ラテン系4.1%
社会的少数者に該当するその他の人種/民族0.5%
複数の人種1.9%
ホワイト62.2%
不明4.3%
世界全社におけるジェンダーの内訳
 
性別
パーセンテージ
女性55.6%
男性44.4%
アメリカ人の内訳
 
民族性
パーセンテージ
アジア系16.1%
アフリカ系アメリカ人5.2%
ヒスパニック/ラテン系4.5%
社会的少数者に該当するその他の人種/民族0.8%
複数の人種2.6%
ホワイト68.2%
不明2.6%

シンガポール

社会的少数者に対するマイクロンの取り組みの一環として、シンガポールに在住するマレー人の割合を調査しています。

シンガポールに在住するマレー人
2023年4%
2022年5%

その他のリソース

1. 端数処理をしているため、合計が100%にならない場合があります。