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メモリ

LPDDRコンポーネント

LPDDR(LPDRAMとも呼ばれる)は「Low Power Double Data Rate Memory(低消費電力ダブルデータレートメモリ)」の略で、電力効率が求められるデバイスで広く使用されています。マイクロンのLPDDRメモリソリューションは、電力効率を損なうことなく、高速かつ高帯域幅のデータレートを実現します。スマートフォン、ノートパソコン、自動車、データセンター、コンシューマーアプリケーションに対応するLPDDR5X、LPDDR5、LPDDR4などマイクロンのLPDDR製品ファミリーをご覧ください。

スマートフォンのLPDDRメモリ容量によって、本当に体感差があるのでしょうか?

多くのスマートフォンには、より大容量のLPDDRメモリを搭載した別モデルが用意されています。最適な容量はどれでしょうか? より大容量のLPDRAM(LPDDR)メモリを搭載したモデルを選ぶべきでしょうか? そもそも違いはあるのでしょうか? テストを実施したところ、意外な結果が得られました。

前面・背面パネルを取り外し、内部コンポーネントを表示したスマートフォンのレンダリング

低電力の高帯域幅メモリを網羅する幅広いラインナップ

マイクロンの完備したLPDDRメモリのポートフォリオは、想像の及ぶ限りあらゆるアプリケーションに対応します。マイクロンには、あなたのアプリケーションを実現させる専門知識とカスタマーサポートがあります。サポートネットワークとつながり、LPDDRのニーズについて相談しましょう。

LPDDRの用途

低消費電力ダブルデータレートメモリの利点は多くの市場分野で認識され、スマートフォンにとどまらず幅広い領域で採用されています。

よくある質問

LPDDR製品は一般に、標準DRAM製品より低い電圧で動作し、消費電力が重視されるアプリケーションに適しています。そのため、LPDDRはLPDRAMと呼ばれることもあります。LPDRAMは「Low-Power DRAM(低消費電力DRAM)」を意味します。LPDDR製品は世代が進むごとに進化しており、たとえばLPDDR5ではLPDDR4に比べて、より高い帯域幅や電力を抑えるスタンバイ機能が追加されています。

  • LPDDR3とDDR3の比較では、LPDDR3はDDR3よりレイテンシーが高いものの、消費電力が低いため、さまざまな超薄型・超軽量デバイスに適しています。
  • LPDDR4XとDDR4を比較すると、DDR4は1.2Vで動作するのに対し、LPDDR4は1.1Vで動作します。この低消費電力特性はLPDDR4Xでさらに強化されており、DDR4と比較して、最小0.6Vという非常に低い電圧での動作が可能です。
  • LPDDR5とDDR5を比べると、LPDDRメモリを使用するデバイスのほうが電力効率が高く、その結果、バッテリー駆動時間が長くなります。一方で、DDR5はより高速なデータ転送性能を備えており、性能面ではトレードオフが存在します。

場合によります。システムプロセッサーが、LPDRAM製品を認識し、正しく通信できる必要があります。プロセッサーの種類によっては、DRAMとLPDDRの両方のプロトコルに対応しているものもあります。さらに、形状や物理的互換性、機能の違いなど、置き換えを妨げる要因も数多く存在します。

消費電力を重視するあらゆるアプリケーションにおいて、LPDDR製品の低消費電力特性は大きなメリットとなります。特にバッテリー駆動のデバイスでLPDDRの利点が発揮されます。

DRAM周波数とは、1秒間にデータを転送できる回数を示す指標です。周波数が高くなるほど、一定時間内に転送できるデータ量が増加します。周波数は、メモリチップに供給する電圧を変更することで調整できます。これはオーバークロックの基本となる考え方です。

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