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Micron Gives

慈善活動文化の醸成

マイクロンの慈善活動とボランティアの文化は、マイクロンの存在意義において重要な部分です。世界中のチームメンバーに対し、自身の地域コミュニティに還元することを奨励しており、チームメンバーはその課題に取り組んでいます。

ボランティア活動とマッチングギフトプログラム

マイクロンは、寄付金に会社が上乗せをするマッチングギフトプログラムや、ボランティア休暇をの制度を設けており、チームメンバーが社会とのつながりを築きながら、自分が心を寄せる社会貢献活動を支援することができるよう後押ししています。

チームメンバーが対象団体に寄付を行う場合、寄付要件を満たせば、マイクロン財団はその寄付金に対し1対1のマッチングを行います。非営利団体または学術機関の方は、Benevity Causesポータルにアクセスして、ご自身の団体がマッチング出資の対象団体として登録されているかご確認ください。登録されていない場合は、登録依頼を行ってください。

2023年度Micron Gives年次報告書

よくある質問

チームメンバーは、Micron Givesポータルでマッチングを申請できます。

 

そうした活動に対しては、マイクロン社員による慈善活動プログラムを通じて支援を行っています。マイクロン財団では、チームメンバーが、Benevity Causesポータルに登録済みで要件を満たしている非営利団体や学校に寄付をすると、その寄付金に1対1でマッチングをしています。その暦年内に行った寄付に対してマイクロン財団がマッチングをするためには、チームメンバーがMicron Givesプラットフォームから直接寄付するか、領収書を提出する必要があります。

マイクロン財団は、草の根の共同活動やパートナーシップを通じて、マイクロンサイト近隣のコミュニティ内でパートナーを選んでいます。現在私たちはそれ以外の助成金の提案や申込みは受け付けていません。お問い合わせの団体が、マイクロン財団の寄付分野に合致し、かつ、マイクロンのサイトの近くに立地している場合は、ご相談の詳細やご質問などについてこちらからご連絡ください

 

2023年度年次報告書

マイクロンの取り組みが、どのような変化をもたらしているのかをご紹介します。

情報開示

マイクロン財団は、米国の法律が定める501(c)(3)私立財団です。IRSフォーム990は、年次報告書です。