品質

品質認証

ISO 9001規格

ISO 9001規格は、品質システムに関する3つの国際規格のうちの1つです。この規格は、設計・開発、製造、試験、設置、および保守において、世界的に認められた品質管理システムを確立するものです。この第三者認証は、マイクロンが顧客満足の確保と継続的な改善を図るための品質管理システムを整備していることを証明するものです。

マイクロンは1994年2月1日にISO 9001認証を取得し、ISO 9001:2015規格への移行を成功裏に完了しました。

マイクロンは、サイトや事業全体で一元的な調整と管理を推進する「エンタープライズ登録」システムを維持しています。

IATF 16949

IATF 16949は、自動車産業向けの国際的に認められた品質管理システム規格です。自動車業界の厳しい期待に応え、サプライヤーのパフォーマンスを向上させるために策定されたこの規格には、顧客要件管理の改善、高度な製品品質計画、リスク管理、管理計画、測定システムの分析と校正、およびビジネスプロセス管理に関する追加項目が含まれています。

マイクロンの品質管理システムは、ISO 9001:2015と併せて使用される、自動車規格の最新版IATF 16949:2016に準拠しており、これらの認証を受けています。

ANSI/ESD S20.20認証書

エレクトロニクス業界における技術的に確実な静電気放電(ESD)管理プログラムに対する世界的なニーズに応えるため、EOS/ESD協会は、独立した第三者認証プログラムを策定しました。このプログラムは、プログラム要件を満たし、各国で認定されたISO9000認証機関を通じて、EOS/ESD協会が運営しています。施設認証プログラムでは、業界規格であるANSI/ESD S20.20またはIEC 61340-5-1に基づき、施設のESD対策プログラムを評価します。

認定を受けた第三者機関による認証は、グローバルなサプライチェーン全体を通じて基準、製品、およびサービスが必須要件を満たしていることへの信頼性を高めるものであり、これにより消費者の信頼を醸成し、競争力を高めることができます。調達当局、政府機関、およびプログラム/スキームの運営主体では、適合性評価サービスやプロセスに関する技術的能力と公平性を証明する認証を求める傾向が強くなっています。こうした評価によってリスクが軽減することから、買い手と売り手の間の信頼関係が強まります。

マイクロンでは、MSBが2020年2月に初の認証を取得し、その直後、同年中にMXAやMTBも認証を取得しました。マイクロンは、ESDA(ESD協会)の認定施設の1つに登録されています。