参考資料とドキュメント
よくある質問
RDIMMは、レジスターを使用してコマンド信号やアドレス信号をバッファリングすることで、サーバーシステムの安定性とスケーラビリティを向上させます。LRDIMM(負荷軽減DIMM)はさらに、RDIMMにアイソレーションバッファを追加してメモリバスに対する電気的負荷を軽減し、システムあたりのメモリ容量を高めます。RDIMMは通常、パフォーマンスとコストのバランスを重視する場合に使用される一方、LRDIMMは最大限のメモリ密度を必要とするワークロードに適しています。
RDIMMには、データ信号の管理用にレジスターが搭載されており、安定性とスケーラビリティが向上します。UDIMM(アンバッファードDIMM)はメモリコントローラに直接接続され、主にデスクトップPCで使用されます。レイテンシーは低いものの、大容量化や大規模環境での信頼性ではRDIMMに軍配が上がります。
RDIMMは、大容量メモリ、高い信頼性、安定したパフォーマンスが不可欠なエンタープライズサーバー、クラウドインフラ、データセンター環境で広く使用されています。
サーバーでDDR5 RDIMMが使用されるのは、主に、レジスターによってメモリコントローラへの電気的負荷が軽減され、安定性とパフォーマンスを維持しながら、より多くのメモリモジュールを搭載できるためです。
いいえ。RDIMMは、サーバー向けマザーボードやCPUなど、レジスタードメモリに対応したシステムでのみ使用できます。UDIMM向けに設計されたシステムでは使用できません。
- 競合他社のデータシートと電子デバイス技術合同協議会の仕様に基づいています。
- マイクロンの5,600MT/秒128GB DDR5 RDIMMメモリは、SK Hynixの5,600MT/秒3DS TSV製品と比較して、電力効率が22.2%優れています。