2026年3月27日から4月3日までニューヨーク州中部で開催されたマイクロンのコミュニティウィークでは、長期的な投資が地域に根ざした深いパートナーシップと組み合わさることで、どのような可能性が生まれるのかを明確に示しました。コミュニティウィークは、グリーンチップス地域投資基金を通じて地域全体の住宅、交通、保育、労働力開発、教育を支援する3550万ドルの新たな地域投資の発表で幕を開けました。詳細については、プレスリリースの全文をご覧ください。
この期間中、マイクロンのチームメンバー、ボランティア、地域パートナーがニューヨーク州中部の各地で一堂に会し、約束を行動に移しました。私たちはSTEM学習を通じて何百人もの学生と関わる中、就業への道を広げるための説明会を主催し、事業団体に向けてプレゼンテーションを行ったほか、地元の非営利団体と共にボランティア活動を行いました。
コミュニティウィークのハイライト
日曜日には、マイクロンが後援するニューヨーク州中部地域サイエンスフェアが科学技術博物館(MOST)で開催されました。このフェアでは、何百人もの家族の声援を受けながら、256人の学生参加者が数週間にわたる研究と制作の成果として191のプロジェクトを発表しました。マイクロンはまた、創造性があり技術的にも厳密な以下のプロジェクトに対し、新たに「マイクロン組み込みシステムアワード」を授与しました。
- ジュニアの部:「火花からDNAへ:光がいかに科学と工学を変えるか」(ジェームズビル・デウィット中学校、4・5年生)
- シニアの部:「ウェアラブルIMUセンサーと高度な信号処理アルゴリズムを用いたリアルタイム筋力トレーニングシステム」(ホームスクールの11年生)
マイクロン主催のCareers in Techイベントには、約300人の中高生が参加しました。各イベントを通じて、学生たちは半導体やAIについて学び、STEMとは何かを深く理解するプロジェクトに携わりました。特筆すべきは、宇宙飛行士ジャネット・エップス(機械工学博士)の講演でした。シラキュース出身の彼女が地元の公立学校からNASAに進むまでの道のりについての話は、生徒や家族の心に深く響きました。エップス博士は2つの基調講演において、科学技術分野でキャリアを築く上での忍耐力、好奇心、地域の支援の重要性を強調しました。この講演は、地域で才能が育成され機会が拡大されると何が可能になるのかを生徒たちが垣間見るきっかけとなりました。参加者は、マイクロンのSTEM分野の取り組みにおける機会の提供、多様性の促進、そしてインスピレーションに対する考えをどのように構築するかについて、インサイトを得られました。
マイクロンのニューヨーク州中部メガファブプロジェクトでは、最先端の製造施設を安全に建設するため、数千人の建設作業員が必要となります。マイクロンは、建設分野の人材パイプラインを強化するため、地元の労働組合や職業訓練機関と緊密に連携しています。建設業界の人材に関する4回の説明会を通じて、約200名の求職者と会い、マイクロンの建設プロジェクトの詳細や、建設業界でのキャリアの始め方について説明しました。
この期間の主なハイライトには地域との対話もあり、イノベーションと成長の未来について議論の場に地域の声を取り入れました。約125名の地元企業および地域社会のリーダーが、CenterStateのCEO主催のTech Talkに参加しました。戦略・事業運営担当コーポレートバイスプレジデントのスティーブ・バコタと、フロントエンド製造担当コーポレートバイスプレジデントのスコット・ガツェマイヤーが登壇し、マイクロンがAIをハイテク製造ファブの建設にどう織り交ぜるかを模索している状況を語りました。
United Way of Central New Yorkと共に、マイクロンのチームメンバーと60名の非営利団体リーダーは、住宅不安を抱える地域の方々を支援するため、衛生キットを300セット組み立てました。Food Bank of Central New Yorkにて、マイクロンと地域の地元ボランティアが、シラキュースの公立学校の学区の生徒のために3,138kgの肉、626kgのパン、1,036個の週末用食料バックのパック詰めを行いました。また、今後の配布に向けて、食料ボックス300箱分の詰め合わせも作りました。
「マイクロンがフードバンクなどの慈善活動を支援していることを、心から嬉しく思います」と、マイクロンのニューヨークサイト建設担当ディレクター、ジェフ・メイドメントは述べています。「こうしたイベントは、私たちの地域社会にとっても、私個人にとっても、非常に重要です。時には生活が苦しくなることはありますが、フードバンクのような場所があるおかげで、困難な時期を乗り越えられる家族がいるのです。私はフードバンクのような団体の活動に参加するのが楽しみです。地域社会で助けを必要としている人々のために機会やリソースを生み出すことができるからです。多くの家族に届けるために何百もの箱に食料を詰めました。現実として必要性はあり、こうして力になれることに感謝しています。」
「ニューヨーク州中部の地元住民として、コミュニティウィーク中にフードバンクでボランティアをしたことは、本当に心に響く体験でした。マイクロンのチームメートと共にランチバッグの準備を行ったことは、私たちが生活し働いている地域社会に還元する方法としてとても意味がありました」と、マイクロンで米国事業展開マネージャーを務めるケイラ・ケースは語りました。
コミュニティウィークの締めくくりには、MOSTにて開催された終日無料のSTEMフェスティバルに1,400人の子供たちや大人の方々を迎え、体験型学習を楽しんでいただきました。経済的およびアクセス上の障壁を取り除くことで、このフェスティバルは、通常であればSTEM体験に触れる機会のない家族にとってのきっかけを作りだすとともに、ニューヨーク州中部が将来のキャリアへの長期的な道筋を構築する上で、地域に根ざし、誰でも活用できる学習がいかに重要であるかを改めて示しました。
フォトギャラリーを閲覧し、さまざまな紹介動画を視聴できる場所へのリンクを掲載してください。マイクロンニューヨークのページのリンクが最適ですが、時間がかかるようであれば、Mostのウェブサイト(後日更新予定)のページでも構いません。
今後の流れ
マイクロン・コミュニティウィークは、地域社会の優先事項に耳を傾け、信頼できるパートナーと共に投資し、私たちが支援対象とする人々から直接学ぶという、社会的影響に対する私たちの結果重視のアプローチを象徴するものです。ニューヨーク州中部が長期的な成長に向けて準備を進める中、こうしたつながりと学びの機会は、マイクロンがこの地域で成長していく過程において、今後も協働の指針となります。
この地域周辺のマイクロンのSTEMプログラムを探す:
シラキュース大学とのパートナーシップ(高校生向け):
スポーツアカデミーでのSTEM:5月13日、14日、15日、21日、22日、28日、29日、6月5日、12日、18日
マイクロン・シグネチャー・プログラム(中学生向け)、提携パートナー:
- ノース・シラキュース学区:6月29日~7月1日
- CitiBOCES:7月7日~7月9日
- CitiBOCES Careers in Techカンファレンス:7月13日~7月17日
- オノンダガ・コミュニティ・カレッジ:7月15日~7月17日
- OCM BOCES:7月29日〜7月31日
- カユーガBOCES:8月4日~8月6日
- ルモイン・カレッジ:8月10日~8月12日
- トンプキンズ・コートランド・コミュニティ・カレッジ:8月10日~8月12日
United Way of Central New York Day of Care:8月6日
詳細は、お住まいの地域の学区にご確認ください。